今回はロングなので、少し使用を変更しました。
レーザーカットパーツではなく、
抜いていきましょう。
寸法を型取りしてイメージしやすくして、
精度を良くするために6面フライス加工した鋼材で制作していきます。
時間はかかりますが、レーザーカットした部材よりも、
確実に下穴寸法出せますので良いと思います。
マシンニングで削りだせばお高くつくので、
手動フライスで仕上げていきます。
穴開け完成!
気が遠くなりますが頑張って
構成パーツ完成!
書いてる感じでできれば申し分ないのですが、
ここまで仕上げるのに凄い時間かかりました。
メッキ仕上げなのでこの部品を先にバフ研磨してから
治具で抑えて溶接作業に移ります。